テーブルウェア・フェスティバル
2011年 02月 14日
行きたいな・・と思っていると 行けなくて
今年は行かなくてもいいやと思っていると
不思議にチケットがまわって来るのがこのイベント。
ここ数年はアネキがどこからか手に入れて
そのご相伴に預かっています。
やっぱり器は大好きなので 大混雑の中をあちこちうろつき
ドームの中で軽く一万歩は歩いてしまいます。
どのテーブルもそれぞれのコーディネイトで
素敵な空間を作り出しています。
早速真似してみたいもの(と 思ったけどウチではムリ)や
これなら私にも出来そうなもの(と 思ったけどやってどうする?)
センスではなくお金の問題ね と思うものもあったりして・・。
毎年 各界の著名人も出品してますね。
城戸真亜子さんのセッティング。
壁にかかっているのは たぶん“Water” というシリーズの彼女の絵で
ランチョンマットも同柄です。
こういうのっていいなぁ。自分の絵の世界でおもてなし。
黒柳徹子さん。
毎年 彼女の作品は遠くから見てもすぐわかります。
いつまでもカワイイ徹子の部屋。
石坂浩二さん。
すごーくいいなぁとは 思わないけれど
何となくこの方がやるなら センスがいいのだろうなと
見る前から思ってしまいます。
加藤タキさんが提唱するカジュアル・リッチ。そしてエコ。
これは紙の器で何度も洗えるそうです。
紙とは思えない美しいフォルムで 使い勝手も良さそうですが
これは高くつくエコですね。
そしてこれは・・・
そにょさんのおやつのコーディネイト。 ラ・プティ・メルスリー
・・・・・・
サボり癖のある私。
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by sogno_sonyo
| 2011-02-14 00:36
| おでかけ