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玉村豊男さんのワイナリーへ
2010年 10月 31日


まったくいつまで暑いんだ~! 
と ヘロヘロになっていたのがついこの間みたいな気がしますが
極端に涼し過ぎる今日この頃。お天気も良くありませんしね~。

それでも “絶好の行楽日和ですね” という季節の挨拶そのまま
この時期はあちこちへお出かけ気分です。

本当はね 今が大掃除に一番いい季節なの。毎年年末にそう思い知るのだけど。
それでもお誘いを受ければそっちが優先事項になってしまう・・それがこの季節ってものだわ。

という日々の中で

絶好のドライブ日和に出かけたのは・・・

エッセイストで画家の玉村豊男さんが手がけるヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー
小さな小さな でも ハイクオリティなワイナリーと
カフェとショップとファームを備えたとっても素敵な場所です。


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私の写真が今ひとつ なのですが 
北アルプスの山々をバックにした葡萄畑なのですよ。


ワイナリーとしては かなり小規模だそうですが
ここで作られたワインの評価は高く 
洞爺湖サミットのランチに使われたそうですよ。


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はい これが国産ワインコンクール2008 で最優秀賞をとったヴィニュロンズリザーブ。
賞を取ったのは2007年ものだそうですが。

グラス・・可愛いでしょう?玉村さんの絵が入っているの。



農園では葡萄だけではなく野菜も作られ
それを使ったお料理をカフェでいただくことができます。


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お野菜いっぱいのランチコースです。


前菜。目にも楽しい盛り付けでこの先が期待できそう~。
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グラスと同様 食器はすべて玉村さんのイラスト入りのオリジナルで
ショップで買うことができます。



驚いたのはメインディッシュが野菜!というメニューもあるのです。
それだけ野菜作りに自信があるということですね。
もちろんそれを頼みました “野菜のパニエ”。
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お野菜だけでもボリュームがあってとっても満足。
月並みな言い方しかできないけど 甘みがあってホクホク。
なんと言ってもこの色彩の鮮やかさ!美味しくないわけがないでしょう?



友人が頼んだクスクスが乗ったチキンと野菜のスープ煮。
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そしてデザート。
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パンも食後のハーブティーも すべて美味しくいただきました。
ワインも含めて 良いものを身体に入れたという感覚です。

ここでなら ベジタリアンになれるかもー? 






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ショップではいろいろな玉村さんグッズが売っています。
食器やカレンダーやノート もちろんワインも。


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デザート皿用に6枚買いました。ランチョンマットは紙製です。



本を買ったら ちょうどいらした玉村さんがサインを入れてくれましたよ。
そういうこともあって このショップでは本もワインもグッズもとぶように売れています。
玉村さん 手広くやってるなぁ・・と ニヤリと笑ってしまった私ですが

その後 ワイナリー見学をして そのご苦労を聞いたら
これはいくら資金があっても大変なのでは・・・と思いました。
小規模なワイン作りだからこそ とてもとても手をかけられるのですが
それが並大抵のこだわりではないのです。

でもその努力が文字通り 実を結んで 質の良いワインになるのですね。


それに 玉村さんが ここでの生活を まるで道楽のように(決してそうではありませんが)
心から楽しんでおられるのが伝わってきて
こちらまですごーく幸せな気分になりましたよ。






     
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by sogno_sonyo | 2010-10-31 23:40 | おでかけ | Comments(0)  
字が書けにゃい
2010年 10月 29日
必要があって とある方に短い手紙を書くことにしました。

シンプルな一筆箋が手元にあったので それに書いて 
暗くなる前に投函して来て それから夕飯の支度にかかるつもりでした。 が・・・

自分で書いた字があまりに下手くそだったので愕然としました~。

もともとそれほど上手ではありませんでしたが まぁ人並みでしたし 
時には 読みやすい字を書くと誉められた事もあったのに。

確かに 手書きでお手紙書くのなんて久しぶりだったのですが・・
それにしても この不ぞろいなみっともない文字たち。

原因は ボールペンの書き味が悪かったから・・ではなく
便箋の表面のざらつき具合が好みではなかったから・・でもなく
老眼でかすむから・・でもない。。。。


わかっているのです。。。原因は パソコンです。

ずっとなんでも パソコンに頼ってしまっているから
・・・字さえ書けなくなってしまったのですね。

漢字もそう。 読むことはなんとか読めても ずいぶん書けなくなった・・みたい。



かくして

何度か書き直してみましたが かなり 私の書き方は退化していました。
ショックなことでありました。


お手紙は とても夕飯前には書き上げる事はできなくて

宛名も 差出名も 本文も すべてパソコンで打つことにしました。 
かといって 私は パソコンが得意かというと そうではないのです。

一筆箋や 洋形封筒の範囲内にバランスよく打ち込むのは
手書きで書くのより ずっと大変でした・・・。

でも稚拙なレイアウトのほうが 汚い手書きの字より
まだ我慢できるので・・頑張りました。

手書きの方が 心がこもっているとか 味があっていいとか
そんな意見もあるでしょうが
私は 自分に限って 嫌です。
・・・ 今回は パソコンで始末をつけました。



そういえば 亡くなった母は いつも何か書いていました。
書いていないと字が下手になるからと 確かにそう言いました。
誰でもそうなのですね。今更ながら 母に納得。

母は お買い物のメモも 時には筆ペンを使って書いていたのです。
私はそれを横目で見ながら ヒマな人だなぁ くらいに思ってました。

私はパソコンに頼りきっている分 
母より字の退化が早いようです。


             ・・・・  なんとかしなくてはねぇ。







     
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by sogno_sonyo | 2010-10-29 00:05 | 生活 | Comments(4)  
世代交代
2010年 10月 26日
日曜日は義父・・夫の父親の一周忌でした。
義父が亡くなってもう一年というかまだ一年というべきか。

春のお彼岸 新盆 秋のお彼岸と墓参を重ねていくうちに
義父があの世の人であることに慣れてしまったようです。
まして同居もしたことがないので
私の実の両親のようにすぐ傍で息をしていた人間がいなくなったという
喪失感が小さいのかもしれません。

それにしても

義父には4人の子供がいて 
  ~その中の 会津弁でいうと “ばっち” (一番下の子) が私の夫です~

それぞれ結婚して第二世代は8人に
8人の男女はそれぞれ子供をもうけて 
第3世代は9人に 9人のうちの半数はもう結婚して13人に増え
第4世代はもう3人もいる・・・のです。

これらの家族が全員集合して
加えてまだまだ元気な叔父叔母が数名とその付き添いの家族がいて
大変賑やかな法事でした。

お清めの席では 時間が経つにつれ
挨拶用のマイクで 第4世代が“あんぱんまん”まで歌いだす始末。
それを見て 第2世代の中で眉をひそめるのは孫のいない人間だけで
ジジババとなった者達は 目を細めて写真まで撮っています。


夫の長兄などは 私達の結婚当初はとても厳しい人で
大企業のエリートらしく すべてにおいて完璧にふるまう方でしたが
今では定年間近の温厚な若いお爺ちゃんになりました。
あんなにカッコつけていたのに 自分の事を “ジィ” と呼びます。



法要とはいえ これだけのメンバーが にこやかに集っているさまは
まさに いやさかの絵図。
天国で義父も義母とともに満足して見ている事でしょう。


もう義父も義母もいないので
正確に言えば 
夫や私の世代がそれぞれの世帯で第1世代となるのですね。
それぞれの家庭で それぞれのいやさかを願い・・・

        ・・・我が家はちょっと危うい雰囲気ですが・・・
        ・・・それならそれで仕方がありませんよ・・。



世代交代の自然な儀式を見るような一日でした。




     
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by sogno_sonyo | 2010-10-26 04:33 | 生活 | Comments(2)  
奇跡のメダル教会へ
2010年 10月 23日


紅茶教室の先生に教えていただいた 『 奇跡のメダル教会 』

そのお話を聞いたのがこの旅行の直前のことだったので 
なんとなく運命的なものを感じて
パリへ行ったら是非行きたいと考えていました。


願いが叶うという奇跡のメダル。


古くは蔓延した疫病から人々を救ったといい
お告げを受け これを作って人々に配ったシスターのご遺骸はいまだに
腐敗することなくここに安置されているという不思議な教会なのです。


アネキは私と違って しっかり現実的に生きている人なので
「そんなガゼネタ どこで拾ってきたの?」 と あまり乗り気ではなかったのですが

ガイドブックにちゃんとこの教会が載っていて
しかも地図では太字になっているので
「そんなに行きたいなら行ってもいいわ」 ということになりました。
場所もわかりやすいところです。


地下鉄の最寄の駅で降りると
教会の案内板もあるし そこへ向かっていく人もいて
迷うことなく到着。



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思ったよりも美しく整った教会でした。


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壁に沿ってレリーフが続き 下側には・・

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感謝のプレートがずらりと並んでいます。
たくさんの人の願いが叶い 救われたのですね。

だんだんアネキが本気になってきましたよ。





中ではちょうどミサが行われているところでしたので
ほんの少しの時間 一番後ろの壁に沿って置かれた椅子に座って
他の観光客と一緒に頭を垂れて祈りました。

私は信者ではないので お作法も知らないので
こういう場所に来たときは とりあえず 邪魔にならない片隅に座り
このような美しい場所へ来られたことに 心静かに感謝することにしています。

奇跡のメダルは 宗教を問わず 信じる人の願いを叶えると聞いていたので

『 皆にお土産として買っていきます・・みんなの願いを一つでも多く叶えてくださいませね・・ 』 
と お祈りしました。




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これが買ってきた奇跡のメダルです。
他に金やターコイズ色がありますが どれも驚くほど安価です。

その形状と信じる心に意味があるということなのですね。


私の願い ・・・  叶うといいなぁ・・・。








     
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by sogno_sonyo | 2010-10-23 22:25 | おでかけ | Comments(2)  
素敵な迷い道
2010年 10月 23日


今回の旅行で 私が一番楽しみにしていたのは
パリでの美術館めぐりでした。
とくに オランジェリー美術館のモネの “ 睡蓮の部屋 ” 。
長い長い間の憧れの場所です。
そしてもちろんルーブルも!
オルセーは泣く泣くあきらめました。
時間的にも気持ち的にもいっぱいいっぱいなことがわかりきっていたので。


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前もって買っておいたミュージアムパス。
これを持っていると優先的に入れます。
ルーブルでは大正解でした。

ほとんどトップクラスでグランドギャラリーに入ってじっくり堪能。
ニケちゃんもモナリザさんも間近でゆっくり鑑賞できました。

その後 エジプト美術のエリアへ行くというアネキの指令が出て
そちらの方向へ向かいましたが どうしてもたどり着けません。
時々スーツ姿の係員を見かけて方向を教えてもらっても
また元の場所へ戻ってしまったり 別のエリアへ出てしまったり。

でも こんな迷子ならとっても素敵。

あらあら またミロのヴィーナス見ちゃったわ・・とか なんて贅沢なんでしょう。
何の展示がないところでも 天井が・・壁が・・廊下が・・。

熱に浮かされたようにうろつきまわりました。



私は時計代わりに万歩計をバッグに入れていたのですが

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これが その日の記録です。



ファラオ時代のエジプト美術のエリアは 見つからないはずでした。
そこへ行く通路が なぜか閉鎖されていたのです。
そういうことが職員に通達されていないなんて信じられませんね。

何度目かに そこを通過したとき 大きなドアが開けられて
私達はようやくエジプトエリアへ行く事が出来ました。



  
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まだ他の人がいないので ちょっと不気味・・・。 でもこれも贅沢なもんだわ。
美しい棺の並ぶ部屋も静まり返っていて怖いくらい。
写真を撮る勇気もなかったくらいです。


カフェでひと休みすることにして ・・ 今度は逆方向へ歩いてしまって。
でも! これは私にとって とてもラッキーな事でした。

視線を感じたのですよ。



『 ・・ねぇ 私達を見たいのではなかった? 』  そんな感じで。



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絶対に見ようと楽しみにしていたのに
岩窟の聖母やラファエロを至近距離で見たことで頭が真っ白になって
すっかり忘れてしまっていたのでした。

それにそれに・・・行列が出来ていないのですもの。
誰も見ていなかったのですもの。





美しきヴィジェ・ル・ブランの 娘と一緒の自画像。

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今 私のかたわらに しおりを兼ねた割引チケットがあります。

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ウフィツィの自画像コレクション展が東郷青児美術館で開かれているのですが
このルブランの一点だけでも行列になっていることでしょう。
本当にルーブルってすごい所ですね。


このルブラン夫人はアントワネットの肖像も描いた人です。

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ヴェルサイユ宮殿にある肖像画です。
アントワネットとは友人でもあったそうです。


広いルーブルの中でカフェへ行く道を間違えなかったら
見損なってしまうところでした。  なんてハッピーな迷子でしょうか。








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修復のための工房部屋かしら。 
こういう部屋を見られるのも楽しいなぁ。





**************************************************






翌日も早起きをしてオランジェリー美術館へ。
早い時間のせいか空いていましたが ミュージアムパスのおかげでさらに素早く入館できて
誰もいない廊下を進んで 静かな空間を楽しむことができましたよ。
この写真を撮る頃には人が増えてきましたがそれでも空いているほうだと思います。


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ルーブルもそうでしたが フラッシュをたかなければ撮影は自由です。






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至近距離のモネの筆の跡。
この画像は私の一生の宝です。









パリでは毎日よく歩きました。
道を間違えても 同じ道を歩いてしまっても 後悔はありません。

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なんなら ずっとこの街で迷子でいてもいい・・そんな気持ちになりましたよ。







     
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by sogno_sonyo | 2010-10-23 02:31 | おでかけ | Comments(2)  
外国で生ガキを食べる勇気
2010年 10月 20日


悩むところであります。

短い海外滞在中に このように何でもかんでも食べて良いものか。
今夜はこの地にとどまるけれど 明日はまたバスで長距離を移動するのだし。
それに この いかにも観光地!な場所で。

けれど。

ここモン・サン・ミッシェル湾は牡蠣の養殖で有名なのだとか。
名物と聞いたら絶対食べてみたい。
毎日こんなにたくさんの観光客が訪れて
皆が食べて大丈夫なら 私も大丈夫なのでは?


魚介類食わず嫌い王の私が
生ガキが食べられるようになったのはごく最近の事。
まだ数回しか食べた事がない。
小粒のちゅるん系はいいけれど 大粒のはぐはぐ系はまだ自信がない。

そんな生ガキ初級者の私が こんな旅先で食べたいというのです。


どんだけドンヨクなのでしょう。
    
・・・しかもシャブリではなくロワールのワインで などとエラそうに。


江の島っぽい界隈の細い道をかなり登って
それらしいビストロを見つけて店内に入るとメニューの束があって 
それぞれの背表紙に各国の国旗のシールが貼ってありました。
日の丸シールのを選ぶと 日本語メニューなのです。


そしてめでたく・・念願の・・。


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ねーさん。いきますぜ。食べます!
あ ちょっとその前に胃の中をアルコール消毒。ワインで。
などと言いつつ とても美味しそうだったので警戒心もどこへやら。

良かった・・これは ちゅるん系でした。
臭みもまったくなく 安心の味~。 お近くにおられる神様 ありがとうございます。

生ガキは鮮度も大事だけど それ以上に採れる海の質だとか。
そして牡蠣が摂取するプランクトンの有毒物と食べる人の相性問題らしいです。

私は モンサンミッシェルの海に受け入れてもらえたのですね~。



メニューが読めるので のびのびとオーダーしましたよ。

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海外旅行では生水に注意しなさい・・サラダに付いている水滴だって要注意よ・・
などと言われたこともありましたが
生ガキを食べた私達姉妹にもう怖いものはありません。



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よくわかりませんけど・・メニューに『伝統の味』 と大まかに書いてあった羊の料理。
これプレサレですね。きっと。たぶん。

塩分とミネラルを含んだ草とコケを食べている羊・・・
ここへ来る途中で見た羊ちゃんたちの事かなぁ。


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チーズと卵のアツアツのガレット。これは美味しかったです~。




大丈夫でした! お腹はまったく問題ありませんでした。
アネキと二人仲良く楽しく食べて飲んで ・・・ それで良かったのですね!
その後 たくさんの階段を登って下りて 充分消化しましたし。

神様・・・私達の強靭な胃袋に感謝いたします。



 


     
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 おまけ。
                         
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              名物『プラールおばさんのオムレツ』 のなんちゃって版。

               プラールおばさんのウチでは結構高いオムレツです。
               ここはおじさんがやっているレストランでした~。
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by sogno_sonyo | 2010-10-20 23:13 | お外で美味しいもの | Comments(4)  
やっぱりすごい!モン・サン・ミッシェル
2010年 10月 19日


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ウトウトしながら長時間のバス移動をやり過ごしていると
突然に姿を現すモン・サン・ミッシェル。
その姿を小さく認めると 道はただまっすぐに迷うことなく
その岩城に向かって伸びていきます。


今回の旅行を計画するにあたって ここを選ぶかどうか迷ったけど
やはり来て良かった・・・遠くから見ただけでつくづくそう思いました。




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入り口を見上げると
岸壁に張り付くように要塞が建てられているのが見てとれます。


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入り口を入ると まずあの有名なオムレツのお店。
・・・カシャカシャと卵をかき混ぜる音が外まで聞こえています・・・

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郵便局や小さなお土産物店やレストランがずらりと並んでいて・・・カワイイの。
誰かが言ってました。『 江ノ島みたいでがっかり 』 って。
江ノ島上等! 楽しくてウキウキします。
厳しい荒行の果ての建築物を見に来たのを忘れてしまいそう。

自由行動のランチタイムを挟んで
現地ガイドさんとともに 長い階段昇りが始まります。


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うう・・ランチに飲んだワインがこたえる~・・・

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修行だと思って頑張りました。 はぅ。





息も絶え絶えにたどり着きましたよ。


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てっぺんの部屋の天井。

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天空の庭。

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庭を囲む柱の一本一本の内側にも こんな細工が施されています。
みんな少しずつ模様が違うの。


そして これらを支えている大きな柱。
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まさに “ 脅威 ” ですね。

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ところどころにはみ出た岩が この建築物が地道で高度な作業によって
奇跡のように作り上げられたことを感じさせます。



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小さく見える観光バス。こちら側の駐車場は満潮時には水没するのだとか。




本当にすごい。すごいとは思っていたけれどもっとすごい。
ガイドさんの説明を聞くとそのすごさが良くわかります。
神様って本当にいたのね・・って信じてしまうほど説得力がある場所です。





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見学が終わった後の私の気持ちそのままの眺めです。
階段昇りという修行のおかげで 酔いも醒め果てました~。










     
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by sogno_sonyo | 2010-10-19 23:27 | おでかけ | Comments(2)  
カテゴリ “ 愛 ”
2010年 10月 18日
いつもこっそり読ませていただいている若い娘さんのブログがあります。

ウチの娘と同じくらいの年齢でしょうか。
それにしても思慮深く 知識も豊富で 繊細な文を書きながらも
当世の若者らしく とあるスポーツの団体に属しているらしく
その仲間達がいつも彼女の所を出入りしていて
コメント欄はおバカで楽しいものとなっています。

彼女のブログに私は一度もコメントを残したことがありません。
聡明な彼女の命題に応えるには 
同世代の若者では役不足のように見えましたが
若い彼女には それでいいのだと思います。


カテゴリも華やかでいろいろあって
その中で一番更新されているのが “愛”。

長距離恋愛の彼氏さまとのやりとりや 
お出かけの記録など ほほえましく拝見していました。


ところが 最近どうもその彼氏さまとの間に暗雲が立ち込めてきたようで
はらはらと見守っていたら
とうとうブログ自体の更新が止まってしまいました。

私が読みとる限り 彼女に非はない。
彼の様子が変でずっと心をくだいて心配していたのだもの。

彼女の最後の方の記事をよくよく読めば
彼の事を終わりにしたことが理解できます。


繊細な彼女がどんなに傷ついているだろうと思うと
私まで泣けてくるほどです。

彼女の傍にいってなぐさめてあげたい。

“愛” なんて ひとつのカテゴリじゃないの って。
アナタには才能も素晴らしい仕事も楽しい仲間もいる。
今はそれだけじゃだめ?


でも 私にもわかることがあります。

若い彼女にとって
この “愛” という たった一つのカテゴリが
他のすべてのカテゴリに影響をあたえるものだってこと。


どうか 悲しみのうちにも心身ともに健やかでありますように。
早く 振り返って 不実な彼氏だったと笑って欲しい。

彼女のブログが更新されますように。





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by sogno_sonyo | 2010-10-18 23:47 | 生活 | Comments(2)  
ロワールのお城で・・・
2010年 10月 14日


優美なロワールの古城たち・・・。

私たちを乗せたバスが走るかたわらを
当たり前のように流れるロワーヌ川。
その河岸に沿って絵本のように姿を現わすお城。

ディズニーランドとか そういうテーマパークではなくて
本当にお姫様やら領主やら住んでいたのですねぇ・・・。

遠くから見ると可愛くておとぎ話のようだけど
近づくとその大きさと豪華さに圧倒されてしまいます。

その中でも特に大規模なシャンボール城。


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お城についての詳しいお話はガイドブックなどを見たほうが
ずっと楽しいし正確だと思うので この周辺で

そにょの心に触れた風景を見てやって下さい。

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お城に住んでいた高貴な方々も きっとこのあたりを歩くときは
気持ちの良い空気を胸いっぱい吸い込んで
自分たちの美しい住居を見上げていたと思うなぁ・・・。



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お城とは別棟のこの建物もステキ~。







*******************************************



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時間に限りのある団体旅行のバスは
情け容赦もなくどんどん進んで行きます。

仕方がないので 『世界の車窓から』 気分で
後ろに流れて消えていく風景に別れを告げます。





*******************************************











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シュノンソー城。 ここは女の館。

6人の女性が城主を勤めた事で有名なお城です。


愛妾と正妻の確執で彩られた史実は
あらゆる箇所で想像をかき立てられます。


かっぽかっぽとのんびりした二頭立ての馬車の音
早馬を駆らせる緊張するような音
なんだか聞こえてくるような気持ちがするじゃあありませんか。




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左右にある広大な庭は それぞれの主の好みに作られ
昔の姿をそのまま忠実に留めているとは思いませんが
あきらかに趣が違うので
女主の主張を感じてしまいます。


窓から物憂げに庭を見下ろす高貴な女性。
不機嫌なきぬずれの音。

妄想は膨らんでいきます。


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この塔。いかにもお姫様が閉じ込められていそうな。
まるでルパン三世のカリオストロの城の塔みたいじゃないですか 笑 

クラリス~!   おじさまっ!



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お城の前のこの建物は何に使われていたのでしょうか。





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地下のお台所も素敵。
どんなお料理が作られていたのでしょうか。
どんな人たちが働いていたのでしょうか。



いろいろなことに思いをめぐらせていたら
なんだか小説でも書けそうな気分になってきましたよ  笑


そういえば 昔 名香智子の“緑のディアーヌ”という漫画があったけど
きっとこのお城の背景あたりがヒントになっているのではないかしら・・・?
実際にディアーヌという自由奔放な女城主もいたのです。



もっと真面目に歴史を学んでいたら・・・
もっとあらゆることに造詣が深かったら・・・


旅をすることはもっともっと楽しくなるのでしょうね。

     
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by sogno_sonyo | 2010-10-14 23:16 | おでかけ | Comments(4)  
山盛りムール貝 
2010年 10月 14日


ノルマンディー地方の港町オンフルール。
とても美しい街でした。


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かつて栄えた大きな港 ハンザ同盟を思わせるような町並み
静かに係留された船のマストたち 時折降る冷たい霧雨 そしてカモメ。


わ~ん 絵になる街だなぁ。 


そりゃあここが多くの画家達が画いた街として有名なのは知ってる。
でも そにょ的に見ても かなり絵になる風景ですよ~。
そうねぇ まるで宮崎アニメっぽい・・。
古い教会の脇を細い石畳の道がカーブを描いて
そのカーブに沿って小さなお店が可愛く並んでいる。
ウィンドー越しに覗けば それは魚介類の缶詰のお店だったりお菓子のお店だったり
お店の中の窓からは海が見えるの。


港にはまったく手入れのされてないような毛並みのG・レトリバーがいて
愛想良く観光客を迎えてくれていました。

このワンコのことも 美しい街並みも一生覚えていたいと思いました。



さてこの街でも ランチタイムは自由行動です。
どこで食べようかとウロウロしているうちに雨が降ってきました。
いかにもノルマンディーって感じです。

港に一番近いお店に入る事にしました。



実は魚介類が苦手な私。
でも心に決めていたことがありました。

あの山盛りのムール貝を食べる!
あの貝を二つに割って 殻で中身の方をすくってはがして食べるのだ。


アネキと2人でムール貝は1人分で充分と思っていたのですが
(だって私はムール貝初心者)

メニューがフランス語のしかなくて ムール貝以外の魚介類が読めない!
(あ サーモンも読めたけど 昨夜食べたし・・・やっぱり他の字が読めなかったから~)
お肉のメニューはなんとな~くわかるのですが
この日は二人ともお肉は遠慮したい気分。


『 いいわよ。 二人ともムール貝にしましょ 』 というアネキの言葉に心を決め

Moule を指差して そのあと 2つ と指を立てて
4種類ほどの味付けの中から適当に選び・・もちろんワインも忘れずに・・
最後にニッコリ笑って 『OK?』


かくして 山盛りのムール貝が二つもテーブルに並んだのでした。
でもまわりを見ると皆同じ。
このバケツのような大きな鍋に山盛りのムール貝を一人ひとバケツずつ食べています。

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今までパエリアにのってるのも シーフードパスタにお飾りのように添えられているのも
はじいていたムール貝食わず嫌い王だった私。
それが いきなりこんなにたくさんの~!

でも 美味しかったのですよコレ。
セロリが入っていて軽い塩味でした。



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一緒に添えられてきたフライドポテトもパンも 貝とワインに合う~。


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鍋の底に溜まった温かい汁も美味。

そしてほどなく

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完食。  
       ・・・・げふ。



お店の名前は  『 Le Bistro du Port 』 
気どりのないカジュアルな暖かい感じのお店でした。  

Port は たぶん 港 ってことでしょうから  

『 みなとや 』  とか  『 みなと食堂 』   そんな感じでしょうかね。 ふふふ。




     
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by sogno_sonyo | 2010-10-14 01:03 | お外で美味しいもの | Comments(0)  

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